People 人を知る

Dチーム
今井 優輔 IMAI YUSUKE
事務 / スタッフコーディネーター
スタンダード / アクター
2017年入社

アクティングに入社したキッカケは?

アクティングとの出逢いはアルバイトなのですが、実は、転職活動中にアクティングに登録していました。

はじめは、あくまでも転職期間中の繋ぎのつもりだったのですが、働いているうちに、仕事で関わる社員の方たちの雰囲気がいいなと思って。そこから、この人たちと一緒に働きたいなと思ったことがきっかけです。

GARDEN(アクティングが運営する大学前のフリースペース)でイベントのスタッフとして勤務していた際に、社長がいらっしゃったので、その時に帰ろうとしている社長をダッシュで追いかけて、「ここで働きたいです!」と社長に直談判して、社員採用の面接を受けさせていただきました。(漫画やアニメのワンシーンの様ですね(笑))

色々なチームで色々な仕事を経験されていますよね?

そうですね。アクティングに入社して、事務の仕事中心で様々な仕事をしました。

初めは新規アルバイトスタッフが研修中に所属するチームに所属していました。ここでは、アルバイトスタッフの募集に関する業務にも関わらせてもらうこともありました。

その次は、テーマパーク担当チーム、そして、新たに誕生した、新規クライアント獲得のために動くチーム…と、比較的、異動が多い方ですね。

ただ、チームは違いますが、基本的には「スタッフコーディネーター」としての勤務をしています。

同じ仕事をしていても、担当しているものが違うだけで、各チームの色っていうのがあって、色々なチームでの経験をさせてもらったからこそ見えてくるものがありました。

やりがいを感じるのはどんなところですか?

実はプライベートでイベントに行く機会ってあまりなくて(笑)

カラオケとかは好きなのですが、ライブ会場に行ったりとかは無くて…。テーマパークに関しても、行く相手がいません(笑)

ただ、純粋に今まで知らなかったことに仕事を通して触れていること、それが新鮮でおもしろいです。アクティングに入らなかったら、ずっと触れることのなかった世界かもしれません。

あともうひとつ。
「スタッフコーディネーター」って一人ですることはできない仕事だと思っていて。
どんな仕事もそうだと思いますが、チームワークがとても大切。チームメンバー全員で同じ方向を見て、「できた!」という時の達成感は、やりがいになっています。

最後に…今後の目標や挑戦したいことはありますか?

新しく設立したDチームに所属させてもらうことになり、一から始めることばかりでした。それが、今やっと、少しずつカタチになってきたかなと感じています。

ただ、まだまだこれから。まずは、しっかりとチームを確立して、ゆくゆくはアクティングという会社を引っ張る存在になっていきたいです。